農家が作るブルワリーは次のステージへ。Yellow Beer Works ビアスタンド開店!

よみもの

2020年に福島市で開業した YellowBeerWorks。
「パンクロックに思わずにっこりしちゃうビール」をコンセプトにしたクラフトビールのブランドです。同ブランドは、市内で最大規模を誇る米農家夫婦、カトウファームが立ち上げた、農家が作るブルワリーでもあります。

これまでチームふくしまプライド。では、カトウファームのあゆみや、ブルワリー開業の様子を度々お伝えしてきましたが、今夏、また新しいステージへと進んだ彼らの新しい挑戦をご紹介します。

これまで、福島市大笹生地区で醸造・販売を行っていた同社。
開業から2年した2022年8月27日、福島駅からほど近い文化通りエリアに、初の飲食店となるビアスタンド「Yellow Beer Works 文化通り店」がオープンしました。

オープンの1ヶ月前、7月23日には同ブランドのデザインをすべて手掛けるアメリカ在住の日本人アーティスト、Peelander Yellow氏(通称:イエローさん)がライブペイントとライブを開催。同氏にとってはコロナ禍以来の来日となり、同ブルワリーへの初訪問となりました。

何もなかった店内の壁に現れた大きな画と看板が放つエネルギーはブルワリーのコンセプトを体現するものとなり、また制作後に行われたライブでは、道行く方も混ざりあって盛り上がり、これから始まるお店への期待感を大きく上げてくれる時間となりました。

そこから完成を迎えた同店。(恐らく)県内初という、壁から直接ドラフトできるビールタップは全部で12種類。
自社のビールはもちろんのこと、全国のクラフトブルワリーのビールも楽しめます。

また日中の営業中は、自社で栽培した「天のつぶ」を100%使用したおにぎりランチ等も提供。

これまで多くのチャレンジを成し遂げてきたお二人は、なぜ新たにお店をオープンしたのか?
質問してみると「お米もビールも、お店でお客さんが喜んで食べてくれることで、作って売るだけでは得られない喜びが得られるんだ」笑顔で答えてくれました。

更に、加藤さんはビアスタンドにとどまらず、醸造所の拡大を目指し、クラウドファンディングにも挑戦中。
気になった方は是非現地でも、お家でも、1杯飲んでみませんか?

Yellow Beer Works 文化通り店
〒960-8041 
福島県福島市大町9-10 YellowBeerWorks文化通り店
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